子供を大学へ行かせたい!奨学金のススメ

日本学生支援機構の奨学金に限らず、貸与形式の奨学金に採用になるには、ご両親や近親の方の協力が欠かせません。

奨学金制度を利用するには

申込みに先立って理解しておく必要のある「奨学金のタイプ」と「貸与金額」

申込みに先立って理解しておく必要のある「奨学金のタイプ」と「貸与金額」

お子さんを「学士」さんにしようとするときは、一般の家庭ならまず最初に頭に浮かぶのは、必要なおカネがどの程度になるか、そして、そのおカネをどうやって工面するかでしょう。

必要なおカネがどの程度になるかは、平均的なところですでに大まかに紹介してきました。

その余裕のある方、あるいは、敷地や田畑山林の一部を売ってでも自力でがんばれるご家庭の方々はこの先の話は必要ありません。

給与所得の方や自営業の方の多くは、現下の経済情勢では財布がもたないとお考えのことでしょう。 (さらに…)

日本学生支援機構の奨学金制度のあらまし

日本学生支援機構の奨学金制度のあらまし

同機構が運営している奨学金はすべて貸与型で、高等教育機関への入学時から卒業時までを期間とし、入学または進学後に奨学生本人名義の口座に毎月所定の金額が振り込まれます。

在学している学校が募集・案内・相談から書類の受付、選考のための推薦状の作成、本人への通知といった事務手続きを代行します。

ただし、進学を希望する高校生の場合は「予約申込み」の形式になり、進学希望者本人がインターネットを通じて「スカラネット」と呼ばれる同機構のホームページにアクセスして必要な手続き作業を行います。 (さらに…)

日本学生支援機構利用の場合

日本学生支援機構利用の場合

奨学金制度は国や地方自治体が実施するものと、民間の企業や団体が独自に実施するものがあります。

中でも利用者数が100万人を超え圧倒的多数を占めるのが、国の支援で運営されている独立行政法人「日本学生支援機構」の奨学金制度です。

地方自治体や民間の場合は返済の必要のない「給付型」、貸与型ながら無利子で返済免除制度のある「貸与+給付型」など、有利な条件で借りられるものも多いようですが、規模が小さいため貸し出しワクが限られていて、厳しい基準(本人の学業成績、家庭の収入の両面)であることが多く、狭き門となっています。 (さらに…)